ダイエット

自信つけて人生変えたかったらまず運動!ニートには〇〇エクササイズが向いてる?

こんにちは!元メンヘラニート女子あめです。

わたしは大学中退後2年ニートだったのですが、ニートから抜け出すためにいろいろなことを試しました。パワースポット巡りに新興宗教にヒプノセラピーなど、スピリチュアル系は一通りやりつくしても自己嫌悪や失敗への恐怖心が消えず、家から出て働けるようになるまではかなり大変な努力いりましたね。

そんな2年のなかで、親が探してきたのが“ニート・ひきこもりのための合宿型自立プログラム”でした。そこは田舎の集落で1か月以上共同生活をし、社会で生きることを学ぶのがコンセプトだったのですが、なんとその利用料が月10万円以上と高額だったんです。サイトでは、ニート青年が毎日汗水流して畑仕事をし、出かけるころには運営者の夫婦やみんなと涙の別れ・・・という、すこしクサい感じだったんです。

ニートからすれば、いやいや近所どころかほとんど自室からでないのにいきなり見知らぬニートたちと共同生活なんかハードル高すぎ、それに力仕事なんて体力ないのにできるかよwが本音です。

わたしがひねくれてたのもありますが、経営母体も怪しく感じたので必死でいきたくないと親に懇願しました(笑)

自分以上に親が本気でニート娘に手を焼いているんだと痛感し、合宿にいかずに自分を変えようと腹をくくりました。

 

ニートやメンヘラは自尊心がめちゃくちゃ低い

ニートになって分かったのですが、外に出て働けないのは自尊心が皆無になってるからなんですね。

わがままに家にこもって親のすねかじりできるニートは変にプライドが高いんだろ!!とつっこみたくなりますが、持ってるプライドが健全なものではなくひねくれたルサンチマンなんですよ。

学校、受験、恋愛、仕事でなんらかのつまづきを経験して、心が限界までボロボロになりすぎて現実を直視すると死にたくなるレベルまで落ちた自尊心が、最後の余力を振り絞ってプライドを保っているんです。なにかで自分を褒めることができる人ならば、どんな状況でもニートにはならないと思いますが、ニートには自分を褒める余裕なんてありません。

メンヘラも同じで、Twitterの病みアカウントなんかを見ると、リスカ跡や自撮りを載せて自分に浸ってるようにも見えますが自分を誇る理由を忘れた心療科通いたちが、必死で自分の境遇に価値をつけているのかなと思います。わたしもメンヘラニート時代はSNSで不幸自慢しまくってましたし。

普通に社会に出て自立して生きていくには、健全な自尊心がぜったい必要です。

健全な自尊心がつくプロセス

自尊心が必要なことはニートになってすぐに、いろんなネット記事で読んで知っていたのですがどうしたらいいのかはわかりませんでした。

スピリチュアルに依存してた時代は、お金もないのに高千穂や鹿島神宮など名だたるパワースポットに出向き、引き寄せの法則を信仰したり霊能者のおばさんに家族ぐるみで詐欺られましたがめげず、あらゆることをしました。

でも現状はかわらず、心も体も重くてできるのは寝ながらのネットサーフィンだけ。絶望してました。

コンプレックスはいろいろありましたが特に強かったのは体形に対するものです。高3の頃までは太ったこともなく、下半身がすこし太かったけど細身だったのが、きつ~い浪人時代にいっきにプラス15キロも太ったんです(笑)そこから痩せていなかったので、好きだった海外ブランドのスキニーもはけないし、入る服を買うお金がないので毎日スウェット上下で過ごす日々。それでは外に出る気もでません。

そこで仕事探しよりもまず、運動ダイエットすることにしました。

お金がなかったし、外にも出たくなかったので取り組んだのはYoutubeのダンス動画を見てひたすら踊ることと、家にあったレッグマジックというマシンで足を鍛えることでしたが、昼夜逆転生活のあとで体はつねにだるい。できる日とできない日がありながらも半年で5キロ痩せました。

また、そういう生活のなかでだんだん浪人時代にできたニキビの跡が薄くなりだしたんです!!!血行がよくなったおかげで顔色も明るくなり、激やせしたわけではないですが思わぬ相乗効果があり、コンプレックスがひとつ、またひとつと減っていきました。小さな自信が芽生え、近所に犬の散歩に出たりが毎日できるようになりました。

運命のエクササイズに出会う

こんな感じで少しずつ自尊心を回復していたわたしでしたが、マイナス5キロという数字には満足しておらず、勇気を振り絞って近所の24時間ジムに入会しました。でも久しぶりに人前に出る自分にとって、細くてきれいなギャルのおねいさんやOLさんたちのなかでマシンを使うのはかなりハードルが高かったんですね。。

一人で家でエクササイズしていたころは無心で動けましたが対人恐怖で人目が気になり、ジムには誰もいない朝の3時にしか行けませんでした。その結果、また昼夜逆転生活になり、周りのおねいさんたちに負けも感じて芽生えていた小さな自尊心が踏みつぶされました。。。

また振り出しにもどりましたが、自己流エクササイズは続けていたころあるジムの存在を知ります。

それはフィールサイクルという、暗闇で大音量の音楽の中行うバイクエクササイズジム。

知ったきかっけはいつものようにNetflixで海外ドラマをみてだらだらしていたときに、主人公がやってたのを見たことでした。映画『ブリジットジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』でも登場するし、欧米ではかなり浸透してました。レディガガもこれで痩せたそう。

気になりはしたものの、24時間ジムでの失敗があり渋りましたが母についてきてもらい体験しました。すると・・・

ほんとに真っ暗で周りの表情一切見えない!!!!

それに、めっちゃきついし音もデカイ。周りのこととか余計なことを考えてる余裕が一切なかったです(笑)ひきこもり、対人恐怖症でもぜんぜん通えました。

おしゃれなジムなのに、意外にメンヘラと相性がよかったんです。(笑)

そこからドはまりし、週1通いだったのがいまでは週5通い。体重も元まで戻り、体形は筋肉の多いきれいなやせ型に。

もちろん通い始めたころは、まだ対人恐怖症全開でインストラクターさんとも話せず、クラスが終わると逃げ帰ってましたが、通ううちにだんだん心が明るくなり、体力もつき、家で運動してたころの何倍もニキビが減り、自尊心が大幅に上がりました!

ニートを脱するための基礎が、運動すると自然にそろったんです。

ニートが人生変えたいなら、まずは暗闇エクササイズ!

それもそのはずで、運動するとセロトニンなどの「幸せホルモン」が放出され、その効果はスイーツを食べたときよりかなり多いそう。

わたしは外にでれるようになるために、自信をつけようと運動を始めましたが、自分で思ってたよりかなり効果がありました。単純にやせるだけではなく、ニートの課題である自尊心の低さやネガティブ思考も激しい運動の最中はどこかへ消えてしまいます。マインドフルに自然になるんです。

そうはわかっていても、自分を恥じていたら人前で運動なんて無理ですよね。でも、暗闇でのエクササイズなら難しくありません!!

いまではバイク意外に暗闇でのボクササイズもあるみたいなので、自尊心を回復したければ一度体験してみてください。